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2018年10月20日

楽天ふるさと納税 ショップ・オブ・ザ・イヤー

ふるさと納税の寄附先(返礼品)を選ぶ一番良い方法は、各ふるさと納税サイトで集計している「ランキング」をチェックすることだと私は考えています。


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「うなぎが欲しい」とか「宮崎牛が欲しい」とか、具体的に欲しい物が決まっている場合は、ジャンル、あるいは商品名で探せばよいですが、特に決まっていない場合は、やはり人気の商品から選んだほうが、ハズレが少ないものです。

私がよく利用するふるさと納税サイトは「さとふる」と「楽天ふるさと納税」ですが、どちらのサイトも、ランキングのページへはTOPページからすぐに飛べるようになっています。

そして、そのランキングのTOPページからは、さらに

 ・ジャンル(カテゴリ)別ランキング
 ・週間ランキング
 ・月間ランキング
 ・年間ランキング

など、絞り込んだ形での集計へと飛ぶことができます。

 ・さとふるランキング >> 人気お礼品ランキング
 ・楽天ふるさと納税ランキング >> すべてのお礼の品 総合ランキング

これに加えて、私が特におすすめしたいのが「楽天ふるさと納税」で独自に行われている「ショップ・オブ・ザ・イヤー」のページです。

これは、1年間で最も売上(寄附)が多かったショップ(自治体)を発表する「楽天市場」内で行われている企画なのですが、「ふるさと納税」の分野でも同様の発表があります。

前年度の成績発表になりますので、現在、発表されているのは「ショップ・オブ・ザ・イヤー2017」です。


 こちら >> ショップ・オブ・ザ・イヤー2017|楽天ふるさと納税


そして、この企画のおすすめポイントは、返礼品ではなく自治体ベースでランキングされることです。

自治体ベースが良い理由は、ランキング上位の自治体の返礼品には、ジャンル関係なしに、良いものが揃っていることが多いからです。


例えば、ショップ・オブ・ザ・イヤー2017のグランプリは宮崎県都農町ですが、この都農町の目玉商品(人気の返礼品)は「うなぎ蒲焼(長焼特大サイズ5尾入)」というものです。

しかし、「うなぎ」以外にも「宮崎牛」や「尾鈴豚」などの素晴らしい返礼品が都農町には数多くあり、それぞれランキングTOP10入りを何度も繰り返しています。


それらの返礼品を一度にチェックすることが出来るという点で、私はこの「ショップ・オブ・ザ・イヤー」のページチェックをお薦めします。



最新ランキング

【ふるさと納税 ランキングの最新記事】
posted by きうちよしかず at 22:51| ふるさと納税 ランキング

2018年10月19日

ふるさと納税 節税の仕組み

ふるさと納税は、自治体に対して行った寄附に対し「寄付金控除」という制度のもとに税金が還付される(あるいは控除される)システムです。


つまり、「節税対策」のひとつとしてあります。


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その “節税の仕組み” 自体は知っておく必要はないかもしれませんが、ひとつだけ “知っておくと良い” 情報があります。

それは、所得税と住民税とでは、“節税のタイミング” にズレが生じるということです。


サラーリマンの場合、具体的には

 @ 年内に支払った分の所得税が還付され(=戻ってきて)
 A 住民税は、翌年度支払い分から控除される(減額される)

という形をとります。


これは、所得税と住民税の仕組みを知ると、簡単に理解できます。


まず所得税ですが、これは1月1日から12月31日までの「所得」に対してかかる税金のことです。

サラリーマンの場合は、毎月の給料から “天引き” される形で徴収されています。

しかし、この天引きされている金額は、前年度の所得をもとに算出された “予想額” なのです。

ですから、毎年「年末調整」というものが行われ、納め過ぎた税金については戻ってくる(逆に足りない場合は追加徴収される)ようになっています。


一方の住民税ですが、これは、その “所得税の情報をもとに” 各自治体が算出しています。


つまり、所得税が決まらなくては住民税も決まりませんので、住民税のほうは “1年遅れ” となるのです。

サラリーマンの場合は、新しい住民税が6月の給与から天引きされることになります。


そのため、ふるさと納税をしておくと、あるときから “給料(手取り)が増えた” ような感じになり、得した気分になるのです。




ふるさと納税!さとふるが簡単!

タグ:税金 節税 寄附
posted by きうちよしかず at 11:41| ふるさと納税 仕組み

2018年10月17日

ふるさと納税で損する人

ふるさと納税で “損する人” は誰でしょうか?


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ふるさと納税は “近年まれにみるお得な制度” として注目を浴び、ふるさと納税に関して数々の著作を出版する金森重樹さんなどは「100%得をする」と言い切っています。


 本当に、“誰も損をしない” のでしょうか。


いろいろと考えてみましたが、もしも損をする人がいるとすれば、それは、“寄附を受けている各自治体” ではないでしょうか。


ふるさと納税(寄附)をすると返礼品がもらえるのは、今では当たり前になっています。

別に各自治体には返礼品を用意する義務はないのですが、被災地支援などの特別の事情がない限り、返礼品を求めずに寄附をする人はほとんどいないので、自治体としても返礼品を用意せざるを得ないのです。


ところで、この返礼品ですが、各自治体はどのように調達しているのでしょうか?

決して、タダで手に入れているわけではありません。

自治体が企業から買い取ったり、補助金を出すなどの手段によって入手しています。


つまり、ふるさと納税を受け付けるには、それなりの出費(経費)が必要ということです。

さらにPRのための費用なども考えると、通常の企業経営と同様に、しっかりと原価計算等を行わないと “赤字” になる可能性も十分にああり得るということです。


そして、この「返礼品競争」が、最近 “激化” し過ぎているとして、現在、総務省では数々の規制を行おうとしています。

総務省の規制は、純粋に「自治体のことを考えて」というわけでもなさそうですが、実際問題として、赤字ということにでもなれば、自治体自身が打撃を受けることは間違いありません。


そういう意味では、ふるさと納税は「100%(全員が)得をする」制度ではないということが言えます。


F-style
ふるさと納税 F-style

posted by きうちよしかず at 20:30| ふるさと納税 仕組み