旬の人気特産品ランキング

2018年10月26日

ふるさと納税 見直し理由

現在、総務省が「ふるさと納税」に新たなルール(規制)を設けようとしていることは、以前にお知らせした通りです。


 以前の記事はこちら >> ふるさと納税 2018


総務省が提言する新ルールとは

 @ 返礼品の価額を寄附金額の3割以内にすること
 A 返礼品を地場産品に限ること

というものです。


さらに、最近になって「地場産品」に関する “定義” までが発表され、それによると、地場産品とは「市区町村などの自治体内で “100%” 生産・製造されたもの」となります。


 こちら >> ふるさと納税「これ地場産品?」|弁護士ドットコムNEWS


これは、かなり返礼品の数が減ってしまいそうです。


「いったい何故、こうまで締め付けたいのだろう」と疑問に思いますが、上記『弁護士ドットコムNEWS』の過去記事の中に、見直し理由(?)について書かれているものがありました。


 こちら >> 一番「損」する自治体はどこ?|弁護士ドットコムNEWS


要は、ふるさと納税が流行ってしまった結果、都市部の税収が減ってしまったことが、一番の理由のようなのです。

 ふるさと納税流出額ランキング2018.jpg


総務省は、このことを指して「ふるさと納税の “本来の趣旨” からズレている」と言い、制度の見直しを行おうとしています。

しかし、あくまでも “素人” の意見として言わせてもらいますと、これ(都市部税金の地方流出)こそが、ふるさと納税の “本来の趣旨” であったように思うのです。


ふるさと納税の目的は、「地方の若者が都市部に移動することにより、地方の税収が減ってしまうことを補填すること」であると聞いています。


 こちら >> ふるさと納税とは|ふるさと納税はじめるナビ


そのあたりについても見直しが行われたのでしょうか。



ふるさと納税!さとふるが簡単!

posted by きうちよしかず at 23:22| ふるさと納税 ニュース

2018年10月24日

ふるさと納税 うなぎ

「ふるさと納税の返礼品」と言うと、やはり肉や魚などの “各自治体の特産品” が人気で、よく選ばれているようです。

そして、その特産品の中でも、“お肉” の人気はダントツで、その次が、魚(海産物)の中の “うなぎ” なのだそうです。


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私は、ふるさと納税の申込自体は、実は、年に数回位しか行わないですが、それでも返礼品の情報については、「ふるさと納税サイト」を通してほぼ毎日のようにチェックしています。

特によく利用するサイトは「楽天ふるさと納税」ですが、実は、その「楽天ふるさと納税」のランキング情報に “ほぼ毎回” ランクインされている “人気のうなぎ” があります。

 ⇒ 宮崎県都農町の「迫力満点 うなぎ蒲焼(長焼特大サイズ5尾入)
   というもの(返礼品)です。


 

 こちら >> 迫力満点 うなぎ蒲焼(長焼特大サイズ5尾入)


まるで “TOPページデザインの一部” であるかのように、毎回、どこかしらの位置に表示(ランクイン)されているのです。

レビュー件数も2,500件近くあり、その人気の程が分かります。


そして、さらに調べてみると、この返礼品(うなぎ)には、尾数などに変化をつけた幾つかのバリエーションがあります。


 こちら >> うなぎの返礼品|宮崎県都農町


寄附金額も10,000円〜120,000円と様々です。


そういった数々のバリエーションがある中で、特にこの「5尾入」だけが “常にランクイン” されているというのは、「2万円」という寄附金額が妥当だからでしょうか。

いずれにせよ、これらの(宮崎年都農町)バリエーションの中から選んでおけば、「うなぎ」の返礼品は間違いなさそうです。


 ▸ ふるさと納税 口コミ ランキング




posted by きうちよしかず at 23:57| ふるさと納税 おすすめ

2018年10月23日

ふるさと納税 還元率ランキング

ふるさと納税を利用するときに、一番役に立つのは各ふるさと納税サイトで用意している「ランキングページ」であるという話を以前にしました。


 以前の記事はこちら >> ふるさと納税のランキング


そして、そういったランキングは、どのサイトも例外なく「寄附金額」をベースに集計しているものです。

商店や企業で言えば「売上ベース」のランキングということです。


しかし、ふるさと納税を利用する我々の側からすると、これとは別に「あると嬉しいランキング」があります。


 それは、「還元率ランキング」です。


つまり「どれぐらいお得なのか」を表したランキングです。


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しかし、そのようなランキングは存在しません。


そもそも、ふるさと納税を行う自治体は、「還元率」や「仕入原価」「市場価格」などといったものを公表してはいけないことになっているのです。

ですから、もしも還元率を知りたければ、通販サイトなどの情報と照らし合わせて、自分で計算するしかありません。


ところが、つい最近、「還元率のよい自治体」の名前が公表されてしまったことがあります。

しかも公表したのは、ふるさと納税を取り仕切る “総務省” です。


総務省は現在、「ふるさと納税返礼品の調達価格を寄附金額の3割以内に抑えるように」といった指導を各自治体に対して行っています。

そして、その指導の一環として「指導に従わない自治体」の名前を公表したことがあるのです。

  ・ 大阪府泉佐野市
  ・ 佐賀県みやき町
  ・ 佐賀県唐津市
  ・ 静岡県小山町
  ・ 佐賀県嬉野市
  ・ 茨城県境町
  ・ 滋賀県近江八幡市
  ・ 福岡県宗像市
  ・ 岐阜県関市
  ・ 大分県佐伯市
  ・ 福岡県上毛町
  ・ 佐賀県基山町


この中に「還元率3割超え」の自治体が含まれている可能性は大です。


現在は、これらの自治体のほとんどが総務省の指導に沿うように軌道修正し始めているようですが、ニュースによると、現在も大阪府泉佐野市などは、抵抗(?)を続けているようです。


ふるさと納税の「還元率ランキング表」というものは存在しませんが、こういった情報(ニュース)を手がかりにするのもひとつの方法だと思います。





posted by きうちよしかず at 22:16| ふるさと納税 ランキング
ふるさと納税 けんさくナビ