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2018年10月02日

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税の仕組みを簡単に説明すると以下のようになります。


まず第一に、「ふるさと納税とは自治体に寄附をすることだ」という話を前にしました。


 以前の記事はこちら >> ふるさと納税とは


寄附をしたことによって、その自治体は収入は増えるので、そのお金を使って道路の整備を行ったり、住民に役立つ施設の建設を行ったりします。


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つまり、寄附(ふるさと納税)をしたことによって、自分は “社会貢献” をしたことになるのです。

そして、その社会貢献に対して国は “特別な計らい” をすることができます。


それが「寄附金控除」と呼ばれるものです。


簡単に言うと、「寄附をしてくれた分、税金を安くします」ということです。


ふるさと納税の場合は、2千円を超える寄附金額の分(=寄附金額から2千円を差し引いた分)が、住民税や所得税から控除されます。

具体的に言うと、1万円のふるさと納税を行った場合、2千円を差し引いた8千円が税金から控除される(安くなる)のです。


そして、国が用意した恩恵(寄附金控除)の他に、寄附をした自治体がお礼の品(返礼品)を用意している場合もあります。

現在は、この返礼品のほうを選んでから寄附をするスタイルが主流になっていますが、ふるさと納税の本来の仕組みは上のようなものです。


また、各自治体にできる寄附金額については、上限がありますので、注意しなくてはなりません。


タグ:税金 控除 寄附
posted by きうちよしかず at 17:40| ふるさと納税とは
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