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2018年10月19日

ふるさと納税 節税の仕組み

ふるさと納税は、自治体に対して行った寄附に対し「寄付金控除」という制度のもとに税金が還付される(あるいは控除される)システムです。


つまり、「節税対策」のひとつとしてあります。


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その “節税の仕組み” 自体は知っておく必要はないかもしれませんが、ひとつだけ “知っておくと良い” 情報があります。

それは、所得税と住民税とでは、“節税のタイミング” にズレが生じるということです。


サラーリマンの場合、具体的には

 @ 年内に支払った分の所得税が還付され(=戻ってきて)
 A 住民税は、翌年度支払い分から控除される(減額される)

という形をとります。


これは、所得税と住民税の仕組みを知ると、簡単に理解できます。


まず所得税ですが、これは1月1日から12月31日までの「所得」に対してかかる税金のことです。

サラリーマンの場合は、毎月の給料から “天引き” される形で徴収されています。

しかし、この天引きされている金額は、前年度の所得をもとに算出された “予想額” なのです。

ですから、毎年「年末調整」というものが行われ、納め過ぎた税金については戻ってくる(逆に足りない場合は追加徴収される)ようになっています。


一方の住民税ですが、これは、その “所得税の情報をもとに” 各自治体が算出しています。


つまり、所得税が決まらなくては住民税も決まりませんので、住民税のほうは “1年遅れ” となるのです。

サラリーマンの場合は、新しい住民税が6月の給与から天引きされることになります。


そのため、ふるさと納税をしておくと、あるときから “給料(手取り)が増えた” ような感じになり、得した気分になるのです。




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タグ:税金 節税 寄附
posted by きうちよしかず at 11:41| ふるさと納税 仕組み
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